スギ花粉症の患者さんの症状を聞いてみると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼やのどのかゆみ、咳がでる、不定愁訴などの症状を訴える人が多いことがわかるのです。また、頭重感、頭痛、倦怠感、不眠、身体のほてり、顔のほてり、イライラ感、胃腸の具合が悪いなどきわめて多くの症状があることもわかるのです。花粉症で鼻づまりが起こると、自然と口呼吸することになり上気道が狭まり、いびきがひどくなったり、一時的に呼吸が止まったりすることがあり、熟睡できなくなるのです。
花粉症になると鼻や目などの肉体的苦痛なだけでなく、これら一連の症状による睡眠不足、集中力欠如、イライラ感、食欲不振、気分が鬱になったりして、家族や周囲の人にも思わぬ影響を与えてしまうことが問題となっているようです。風邪の場合はせいぜい数回程度なのですが、花粉症の症状として現れるくしゃみは何回も連続してでてしまうのが特徴となっているのです。花粉は本来、人間にとって有害な物質ではないようです。しかし、一部のアレルギー体質の人の体は花粉を有害であると認識、勘違いしてしまい、体の外に排出しようという免疫機能が働き、ヒスタミンという物質が放出されるようです。
花粉症のど痛みの症状は、咳が続くとともにカユミも伴い、呼吸もゼーゼーという音が伴うものなのです。自分はもちろん、周りの人にも感じの良くないようです。花粉症に一度なってしまうと治らないとさえ言われてある花粉症なのです。そう聞くとホントがっかりしてしまうのですが、花粉症に一度なってしまった人が翌年も花粉症の症状に苦しんでいる人の割合が多くなっているのです。
花粉症はある日突然なり得る病気なのです。そして性別や年齢に関係なく起こり、一度なると完治が難しいとされているのです。そのため、花粉症の初期症状かな?と思うような症状が出たら、早めに病院に行くことをおすすめ出来るのです。 冷え性タイプの方の花粉症の症状は、鼻水は透明で水っぽい感じで、のどや鼻の粘膜は赤くならないのです。このタイプの方は水分代謝が悪いため、鼻水が水っぽくなるのです。対処法としては、温めると治りがよくなるのです。




